GB250 クラブマン クルマ・バイク

ウインカー取り付け その1 GB250 クラブマン

ナンバーステーを取り付けたので、ウインカーを取り付けていきます。

 

今回もいつも通りAmazonでお買い得商品を見つけてきましたよ。

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本当は4個900円というスーパープライスのモノもあって、発注したのですが、1月経っても一向に来る気配が無いので、少し高いですがこちらを取り付けていきます。

この商品はprime特典で翌日配送でした。

 

ブレーキもLED仕様でこの安さ!本当はLEDはあまり好きではないのですが、ハロゲン仕様の方がむしろ高いのでやむなく。

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まずはブレーキランプを取り付けます。取り付けのイメージとして参考となったのがこれ↓

なんともまあ、おおざっぱです。-はわかるが+が2つ。どちらかがブレーキで、どちらかがポジションなのでしょう。

わからないので、とりあえず、あてずっぽうでつけたところ、ドンピシャでした。

 

問題はウインカー。まず取り出してみてビックリ!1本しかないけど??

ソケットにつながっていることから察するに、この線はおそらく+??じゃあマイナスはというと??

もしかしてボディーアースということなのか?と推測し、まずはそのまま+のみ付けたところ、反応なし。

やはりマイナス端子は必要なのかということで、元々のマイナスにウインカーの取付ボルトを当てたところ、点滅しました!

 

おそらく、ナンバーステーも塗装されているので、絶縁されてしまっているのでしょう。

謎が解けたところで、マイナス線を自作します。導線に手持ちの丸型圧着端子に導線を取り付けようとしたところ、導線の径が太くてそのままでは入りそうにありません。

やむなくニッパーで切開し導線を通してカシメ直しました。

付け根は熱収縮チューブでカバーして片側は完成。

もう片方はギボシ端子のオスを取り付けます。ちょっとした工夫ですが、被覆を剥いだ導線を180度折り返して取り付けると、取れる心配がなくなります。

これでコードが完成。配線を完了してテストしてみます。無事付きました。

フロントの方は片側付かなかったのでたぶん不良品と思われ。課題を残してしまいましたが夜も遅いので今日はここまで。

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