GB250 クラブマン クルマ・バイク

クラブマンのタンク塗装 その3

タンク塗装の続きです。シャインブルーで全体を塗装し、仕上げのクリアコートと行きたいところですが、今回はアクセントとしてストライプを入れていきます。 ここまでくれば、作業自体は簡単。全体を丁寧にマスキングして脱脂。

カラーはいつもと同じ、イサム エアーウレタンのロスホワイトです。

今日は  気温が7℃と寒かったのですが、事前に湯煎しておけば問題なく塗れました。

このスプレー。垂れる気配が全くと言っていいほどなくて塗りやすい。

3時間ほど放置して、お楽しみのマスキングはがしです。 いい感じに塗れました!

今回はカスタムペイントとして、純正には無いブルーをチョイスしましたが、純正のバランスも崩したくないので、もともとの純正デザインを踏襲し、90mm幅の太めのラインにしましたが、これが個人的に良かったと思います。

離れてみると、一本のラインとして主張されて、レトロレーシーな感じを表現してくれるはず。

次は仕上げのトップコート作業。タンクリペイントもあと少し!

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